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大型バイクおすすめ!豊かなパワーと存在感のモデルを厳選

バイク選び(排気量・初心者)

「いつかは大型バイクに乗りたい」「大型免許を取ったけど、どのバイクを選べばいいかわからない」と考えている方は多いのではないでしょうか。大型バイクの世界は排気量600ccから2,000cc超まで幅広く、選択肢の多さに圧倒されてしまうのも無理はありません。大型二輪免許の取得費用は「大型二輪免許の費用を徹底解説」で確認できます。

大型バイクでしか味わえない豊かなパワー、エンジンの鼓動、所有する喜びは、バイク好きなら一度は体験してほしいものです。中型バイクとは次元の違う走りの余裕は、ツーリングの楽しさを何倍にも引き上げてくれます。

この記事では、大型バイクの中から用途別に本当におすすめできるモデルを厳選して紹介します。初めての大型バイク選びで迷っている方はもちろん、乗り換えを検討しているベテランライダーにも参考になる内容です。

ナビ助
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大型バイクの世界はスケールが違うよ!でも選び方のコツを知っておけば迷わないから、一緒に見ていこう!

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大型バイクを選ぶ前に知っておくべきこと

大型バイクは中型バイクとは異なるポイントが多くあります。購入前にしっかり理解しておきましょう。

大型自動二輪免許が必要

排気量400ccを超えるバイクに乗るには大型自動二輪免許が必要です。普通二輪免許を持っている場合、教習所で技能12時間の教習を受ければ取得できます。費用は約8〜12万円、期間は最短6日程度です。

維持費は中型より高い

大型バイクの維持費は年間20万〜30万円程度が目安です。中型バイク(400cc)と比べると、タイヤ代が高い(前後セットで4〜8万円)、ガソリン代がかかる(燃費15〜25km/L)、任意保険料が高いといった違いがあります。車検は2年ごとに必要で、費用は5〜15万円程度です。

車体重量と取り回し

大型バイクは200kgを超えるモデルが大半で、中には300kgを超えるモデルもあります。駐輪場での出し入れやUターンなど低速での取り回しには、中型バイク以上に注意が必要です。体力に自信がない方は、できるだけ軽量なモデルを選ぶことをおすすめします。

注意
  • 大型免許は18歳から取得可能
  • 車体重量200kg超のモデルが多い→立ちゴケに注意
  • ハイパワーなモデルはアクセル操作に細心の注意が必要
  • 任意保険料は排気量や年齢で大きく変動する

重量に不安があるなら、納車のタイミングでエンジンガードを付けておくという手もあります。立ちゴケしたときの傷を減らす目的で装着しているライダーは多く、車種専用品も各社から出ています。

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初めての大型バイクにおすすめのモデル

大型免許を取得して最初の1台を選ぶなら、パワーが穏やかで扱いやすいモデルからスタートするのが安全です。

Honda レブル500

シート高690mmと大型バイクとは思えない足つきの良さを持つクルーザーモデルです。471ccの並列2気筒エンジンは46PSと大型としては控えめなパワーですが、その分アクセル操作に怖さを感じにくく、初めての大型バイクとして最適な1台です。

車体重量は191kgと大型バイクの中では軽量で、250ccのレブルからの乗り換えでも違和感なく移行できます。ゆったりしたクルーザーポジションは長時間の走行でも疲れにくく、通勤からツーリングまでオールマイティに使えます。

カスタムパーツも非常に豊富で、自分だけのスタイルに仕上げる楽しみもあります。中古市場でのリセールバリューも高く、安心して購入できる1台です。

Kawasaki Z650

649ccの並列2気筒エンジンを搭載したネイキッドモデルで、車体重量187kgは大型ネイキッドとしては非常に軽量です。68PSのパワーは日常使いで十分な余裕がありながら、怖さを感じるほどのハイパワーではないため、大型入門に最適なバランスを持っています。

アシスト&スリッパークラッチによりクラッチ操作が軽く、長時間の走行でも手が疲れにくい設計です。アップライトなポジションで視界も良好、街乗りでの扱いやすさは大型バイクとは思えないレベルです。

Yamaha MT-07

689ccの並列2気筒エンジンは73PSを発揮。それでいて車体重量184kgと大型バイクの中ではトップクラスの軽さを実現しています。「軽さは正義」を体現したモデルで、中型バイクからの乗り換えでも違和感なく馴染めます。

CP2エンジンと呼ばれるクロスプレーンコンセプトのエンジンは、低回転域からリニアなトルク特性を持ち、扱いやすさと楽しさを高いレベルで両立しています。価格も大型バイクとしてはリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れた1台です。

ナビ助
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大型デビューならこの3台のどれかを選べば間違いないよ!軽くて扱いやすいモデルから始めるのが正解だからね。

ツーリングにおすすめの大型バイク

大型バイクの真価が発揮されるのは、何と言ってもロングツーリングです。パワーの余裕と快適装備を兼ね備えたモデルを紹介します。

Honda CB1300SF / CB1300SB

国産大型ネイキッドの頂点に君臨するCB1300シリーズは、1,284ccの直列4気筒エンジンが生み出す豊かなトルクが魅力です。低回転からモリモリとした太いトルクが立ち上がり、高速道路の巡航は驚くほど楽に行えます。

SFはネイキッドスタイル、SBはハーフカウル付きのボルドールスタイルです。ツーリングメインならSBの方が風防効果があり快適です。車体重量は約266kgとヘビー級ですが、低重心設計のおかげで走り出してしまえば安定感は抜群です。

Kawasaki Ninja 1000SX

スポーツツアラーとして高い人気を誇るモデルです。1,043ccの直列4気筒エンジンは141PSのハイパワーを発揮しながら、電子制御で扱いやすく仕上げられています。パニアケースを標準装備するモデルもあり、ツーリングへの対応力は申し分ありません。

4つのライディングモード、トラクションコントロール、クルーズコントロールなど電子制御装備が充実しており、長距離ツーリングの疲労を大幅に軽減してくれます。スポーツ走行もこなせるオールラウンダーです。

電子制御で走りが楽になるほど、次に気になってくるのが情報のやりとりです。インカムを付けておけばナビの案内や仲間との連絡を走りながら受け取れるので、休憩のたびに地図を開く手間が減ります。

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Yamaha TRACER 9 GT

888ccの3気筒エンジンを搭載したスポーツツアラーです。3気筒ならではの独特なエンジンフィーリングと、120PSのパワフルな走りが魅力。電子制御サスペンション、クルーズコントロール、クイックシフターなど豪華装備が標準です。

大型ウインドスクリーンは電動調整式で、走行中に風防の高さを変えられます。パニアケースも純正オプションで用意されており、旅バイクとしての完成度は非常に高い1台です。

Honda Africa Twin

1,084ccの並列2気筒エンジンを搭載したアドベンチャーモデルです。オンロードもオフロードもこなせるタフな走破性と、ロングツーリングの快適性を高いレベルで両立しています。DCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載モデルもあり、クラッチ操作なしで走れるのも大きな魅力です。

ナビ助
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大型でツーリングに行くと世界が変わるよ!高速道路がまったく苦にならなくなるから、行動範囲がグンと広がるんだ。

スポーツ走行を楽しみたい方におすすめの大型バイク

サーキットや峠でスポーツ走行を楽しみたい方には、運動性能に優れたモデルがおすすめです。

Kawasaki Z900

948ccの直列4気筒エンジンで125PSを発揮するストリートファイターモデルです。車体重量210kgはリッタークラスのネイキッドとしては軽量で、ワインディングでの軽快な走りが持ち味です。

トラクションコントロールやライディングモード切替などの電子制御も備えており、安全にスポーツ走行を楽しめます。新車価格もリッタークラスとしてはリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

Yamaha MT-09

890ccの3気筒エンジンは119PSのパワーを持ちながら、車体重量189kgという驚異的な軽さを実現しています。パワーウェイトレシオに優れており、加速性能は圧巻。3気筒独特のパルス感のあるエンジンフィーリングは、走る楽しさを最大限に引き出してくれます。

6軸IMU(慣性計測装置)によるコーナリングABSやトラクションコントロール、ウイリーコントロールなど安全装備も充実しています。

Honda CB650R

649ccの直列4気筒エンジンを搭載したミドルクラスのネイキッドモデルです。95PSのパワーは「ちょうどいい」バランスで、4気筒の高回転フィーリングを楽しみながらも怖さを感じにくい設計です。車体重量203kgと取り回しも比較的楽で、ストリートでもサーキットでも楽しめます。

Kawasaki ZX-6R

636ccのスーパースポーツモデルです。サーキットでの戦闘力を追求した本気のスポーツバイクで、130PSを超えるパワーとシャープなハンドリングが特徴です。サーキット走行を視野に入れた方にとっては有力な選択肢ですが、公道でのパワーは十分すぎるため、経験を積んでから選ぶことをおすすめします。

ポイント
  • 街乗り+スポーツ→Z900、MT-09(軽量ハイパワー)
  • 4気筒の快音を楽しみたい→CB650R(程よいパワー)
  • サーキット本気勢→ZX-6R(戦闘力トップクラス)
  • スポーツ×ツーリング両立→Ninja 1000SX

ペースを上げて走る機会が増えるなら、足元も見直しておきたいところです。くるぶしまで覆うライディングブーツはシフト操作の面でも扱いやすく、スニーカーから履き替えると印象がかなり変わります。

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存在感抜群のフラッグシップモデル

大型バイクの頂点に位置するフラッグシップモデルは、パワー・装備・質感すべてにおいて最高レベルの体験を提供してくれます。

Kawasaki Ninja ZX-10R

998ccの直列4気筒エンジンで200PS超を発揮するスーパーバイク世界選手権(WSBK)直系のマシンです。サーキットでの究極のパフォーマンスを追求したモデルで、電子制御装備もレーシンググレードです。

Honda CBR1000RR-R Fireblade

MotoGPの技術をフィードバックしたHondaの最高峰スーパースポーツです。直列4気筒エンジンは218PSを発揮し、サーキット走行に特化した設計が随所に施されています。公道で使うには明らかにオーバースペックですが、所有する喜びは格別です。

Kawasaki Ninja H2

スーパーチャージャー付きの998cc直列4気筒エンジンで200PSを発揮する異次元のモデルです。過給エンジンならではの爆発的な加速は、他のどのバイクでも味わえない他にないの体験です。

ナビ助
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フラッグシップモデルはまさに「夢のバイク」だよ。でも無理せず、まずは自分のスキルに合ったモデルからステップアップしていこうね!

大型バイクの購入時に確認すべきこと

大型バイクは高額な買い物になるため、購入前に以下のポイントを必ず確認してください。

保管場所の確保

大型バイクは車体が大きいため、十分な駐輪スペースが必要です。マンション住まいの方はバイク用駐輪場の有無と料金を事前に確認しておきましょう。盗難リスクも考慮して、屋根付きの保管場所やチェーンロックなどの防犯対策も検討してください。

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任意保険の見積もり

大型バイクの任意保険料は排気量が上がるほど高くなる傾向があります。特に若い方は保険料が高額になるケースがあるため、購入前に必ず見積もりを取ってください。ネット型保険なら比較的リーズナブルに加入できます。

実際にまたがって確認

大型バイクは車体重量が重いモデルが多いため、足つきと取り回しを実際に確認することが非常に重要です。バイクショップで実車にまたがって、両足が地面にしっかり届くか、押し引きができるかを確認してから購入を決めましょう。

大型バイクの最新ラインナップは各メーカーの公式サイトで確認できます。また、大型二輪免許の取得方法については警察庁の運転免許情報ページ(www.npa.go.jp)、バイクの安全運転については日本二輪車普及安全協会のサイトが参考になります。

よくある質問(Q&A)

Q. 大型バイク初心者におすすめの排気量はどれくらいですか?
A. 600〜700ccクラスがおすすめです。MT-07(689cc)やZ650(649cc)、レブル500(471cc)などは車体が軽くパワーも扱いやすい範囲に収まっているため、大型入門に最適です。いきなりリッタークラスに乗るのは避けた方が安全です。
Q. 大型バイクの燃費はどのくらいですか?
A. モデルによりますが、ツインエンジンモデルでリッター20〜30km、4気筒モデルでリッター15〜25km程度が目安です。スーパースポーツモデルはスポーツ走行時に燃費が大きく悪化することがあります。大型バイクの中ではレブル500やMT-07が燃費優秀モデルとして知られています。
Q. 大型バイクは通勤に使えますか?
A. 使えますが、車体が大きいため駐輪場の確保やすり抜けのしにくさには注意が必要です。通勤メインで大型バイクを選ぶなら、軽量なMT-07やZ650、コンパクトなCB650Rなどが扱いやすいでしょう。リッターSSのような大きなモデルは通勤には不向きです。
Q. 大型免許を取るのは難しいですか?
A. 普通二輪免許を持っている方なら、教習所で技能12時間の教習を受ければ取得できます。教習車はNC750Lなど扱いやすいモデルが使われることが多く、普通二輪免許の教習を経験していれば大きな困難はないでしょう。費用は約8〜12万円、最短6日程度で取得可能です。
Q. 大型バイクのタイヤ交換費用はどのくらいですか?
A. 大型バイクのタイヤは中型バイクより高額で、前後セット交換で工賃込み約5〜10万円が目安です。リッタースポーツモデルはハイグリップタイヤを使用するためさらに高くなることがあります。交換サイクルは走り方にもよりますが、5,000〜15,000km程度で交換時期を迎えます。

大型バイクは、バイクライフの究極の楽しさを教えてくれる存在です。パワー、サウンド、存在感、すべてにおいて中型バイクとは別次元の世界が待っています。自分のスキルと用途に合ったモデルを選んで、大型バイクならではの特別な体験を楽しんでください。

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